2006年3月の大手術からもう2年以上が過ぎました。この季節、うっとおしい雨と重い身体とシクシクと痛む創部にギシギシと締め付けられる様な右の肋骨!雨の日は極端に体調が悪くなってしまうのですが、物理的な痛みというのは慣れてしまうものですね。 心が充実しているせいか、あまり気にならなくなりました。逆に雨の日は笑うと右の脇腹が痙りやすいので笑い過ぎない様にきをつけなければなりません。
この間夜中に起きてトイレへ行こうとしたら敏夫さんが寝ぼけてドアとタンスを間違えてタンスの引き出しをガタガタしながら「ドドドアが開かない!」(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)
と叫んでいたのがあんまり可笑しくて笑い過ぎて脇腹が痙ってひどく苦しみました!
敏夫さんには「人を笑いものにするからだ!」と怒られましたが、あの光景を思い出すと腹がヒクヒクして笑いたくなるので・・・・苦苦苦苦!(^v^)