2006年03月14日

昨日の手術の状況

2006年3月14日(火) 昨日の手術の状況
 朝5:30 とても寒く風の強い朝、粉雪が舞っている中、
家族(父、母、まあちゃん、とっくん、私)で病院に向かう。
敏夫さんとは病院で待ち合わせ。

 7:40 病院に到着。敏夫さんもそのあとすぐ、到着。
なぜかこちらは晴れていた。
姉は相変わらず、落ち着いていた。
今朝は4:00に食べている夢を見て、お腹がすいて目覚めたらしい。
不安と悪夢でないところに、さすがだと思ってしまう。
でも今まで、誰と会っても笑顔で気丈だった姉がとっくんを見つけると、
嬉し泣き?子供には嘘をつけない?のか、涙を見せた。

 8:30 部屋を出る。身体測定、そして麻酔をうちに、姉は別室へ。
担当医の大幸先生が私たちの前を通りかかった。
とっくんが先生を呼びとめて
「さっちゃんの、のどに穴が開かない様にお願いします。」
と頭を下けた。いつもは真顔で凛々しい大幸先生の表情が優しく
「はい、わかりました。」
と笑顔で答えてくれた。いつもよりも増して今日は、すごく頼もしく感じた。
「この先生ならきっと大丈夫だ!」と心に光がさした。
家族全員で深々とまた頭を下げ、お願いをした。

 8:55 いよいよ手術室へいざ出陣!
半分麻酔が効いてもうろうとしている様子のさっちゃんなのに
「頑張れ!」と声かけると、ほほえみながらピースサインで、
手術室に入っていった。
「絶対 大丈夫!」力強く父も母も姉にパワーを送る様に、
自分たちに言い聞かせる様に何度も何度も言っていた。
敏夫さんへもいつもと変わらない様子の奧底に
緊張の様子が痛いほど見え隠れしている。

 16:00 開始から7時間 手術終了!
大幸先生に呼ばれ、説明が始まる。みんな緊張の瞬間。
「食道、リンパ節の転移もすべて取りました。
のどは残っています。大丈夫ですよ。
あとは臨床へまわして、他に転移の有無を調べます。
結果が出てくるまでに1ヶ月かかります。」
そうか、まだ転移や再発の恐れも残っていたのか・・・?
何がどうあれ、第一難関突破!!
第二、第三・・・第十まであろうが、きっと突破し続けられるだろう。
強運の持ち主であり、心強い応援をしてくれるみんなのパワーを頂いている。
さっちゃんだから!!

 16:30 半覚醒状態のさっちゃんと対面
「さっちゃん」と声かけると、うなづく。
目は時々開くが、やはり相当、痛い様子、
明日になれば、痛みも和らぐらしい。
たくさんの応援ありがとうございます。

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2006年03月13日

達成の日

2006年3月13日(月) 達成の日
 今日の手術の日は六星占術で私は「達成」の日に当たる。
関係ないかも知れないが、妹の夫(ブログ更新してくれているまあちゃん)の
誕生日が3月13日月曜日。なんと曜日まで一緒らしい。
昨夜、最後に大裕が見舞いに来てくれて、
手術前日の私を更にパワーアップさせてくれた。
大裕の奥さんの琴栄さん、お奨めのkeith.JarrettのCD(静かなピアノの曲)を
聴いたお陰で、病院から出された睡眠薬は飲まずにぐっすり眠れた。
 今日の手術の為に、これまで、玄米菜食、しっかり食べて、
体重も増やした。歩行運動毎日やって体力維持もした。
丹田呼吸、肺活量を上げる訓練もしっかりしてきた。
酵素、天仙液、ビワの葉療法、入浴温熱法、など自分が信じる健康法も
やってきた。病院から指示されたネブライザー、痰の出し方の訓練、
深呼吸の訓練、インスピレックスもしっかりやった。
自分が出来るだけのことは全てやった。
あとは、執刃医、大幸Drをはじめ、西村Dr、西澤Dr、三重野Drらの
魔法の手に身をゆだね、運を天に任せて手術に臨むだけである。
(以降、手術中、手術後の経過について、
妹のみっちゃんに観察してもらう。)

報告→今日の手術は成功しました。!!
  (声帯も残りました。バンサイ!!)
今、ICUにて集中治療中で、家族以外は面会出来ない状況です。
詳しくは明日にて。ほとんど寝ていないのでごめんなさい。(妹)



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2006年03月12日

いよいよ明日

2006年3月12日(日) いよいよ明日
 今日は絶食。午前中は入浴と手術前の諸々の処置を済ませ、
午後2時に下痢を飲んだ。
敏夫さん、妹のみっちゃん、母、叔母の邦ちゃん、いとこのよしたかちゃんと
親戚が応援に来てくれた。
私はもうすっかり腹がすわっていて、いつでも来い!という気持ちなので、
みんなも安心してくれた様だ。
明日の今頃は手術台の上がICU・・・。
声帯だけは失いたくない。どうか喉頭切除だけはまぬがれます様に!!
明日の手術は朝一番。8時45分、病棟を出棟して、9時30分からは手術の予定。
何時に終わるだろう・・・。順調なら7〜8時間で終わるというので、
16:30〜17:30には終わるのだろうか・・・。
必らず手術が成功し、声帯も温存出来ると信じて頑張ろう。
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2006年03月11日

手術の2日前

2006年3月11日(土) 手術の2日前

最後の晩さん

 今日は手術の2日前で食事は低残渣食。
明日は飲物だけとなり、明日の21時以降は水も飲めなくなる。
昨日、敏夫さんが四国から上京してくれて、私の両親も面会に来てくれた。
私の好きなカボチャ煮付や納豆、雑穀玄米のおにぎり、等、差し入れしてくれて、
昨夜の夕食が最後の晩さん。
手術後食事を摂れる様になっても、
今の様に美味しく食べれるのはずっと先になるだろう。


四万十川ユースの仲間たち
 今日の午後は敏夫さんが13時すぎに来てから続々と四万十仲間がお見舞いに来てくれた。
ワダ沈、くぼちゃん、さやかちゃん、みのっち、あさちゃん、
アキラ、ヒロちゃん(アキラの奥さん)、ザッキー、
そしてナオちゃん、みい、あやさんとなんとい名も来てくれて、
四万十川YHがそっくりガンセンターに移ってしまった様だった。
私、すっかり自分が病気だというのも忘れて、みんなとの再会に有頂天になってしまった。
本当に楽しい1日だった。みんなありがとう!!
たくさんたくさん元気とエネルギーをもらったよ!!
これで手術も大丈夫!

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2006年03月10日

入院から手術まで

2006年3月10日(金) 入院から手術まで

 昨日、今日と2日間、輸血をしている。
貧血があって、このまま手術に臨むと、危険らしい。輸血なんて生まれて初めてだ。
昨夜、麻酔科の青景Drからの説明があった。
手術前、全身麻酔をかけるまでの過程、術後、目が覚めてICUでどんな状態になっているか、
痛みの援和について麻酔の際起こりうる合併症、等々、一連の流れの詳明を説明してくれた。
今日は隣のベットの昌子さんが退院した。
昌子さんは私と同じ食道ガンで私が入院した日はちょうど術後2週間目の時だった。
術後まだ2週間だというのに信じられない位、元気で歩きまわっていた。
しかも60代である。手術の前後の様子や痛みについて、またどうしたら良いか等、
細々と教えてくれたり、励まし、なぐさめてくれた。
一緒に居られたのはほんの3日間、短い期間だったが、私にとって救世主の様な存在だった。
昌子さんありがとう。これからも共に頑張って、いつか元気になって再会したい。
(P.S)今夜、2人部屋から大部屋に移った。(624号室から629号室)
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2006年03月09日

昨日のこと(声帯温存?) 今日のこと

2006年3月9日(木) 昨日のこと

声帯温存?

 昨日は午前中、CT検査後、執刃医、大幸Drから手術についての説明があった。
先程のCTの結果もふまえて、私の場合、同じ食道ガンの中でも難かしい大手術らしい。
ガンが広範囲で大きい上に、頸部の上の方にあって限りなく喉頭に近い場所にあるため、
声帯を含む喉頭をも全摘するかも知れないのだ。
CTで見る限りでは、今の所、ぎりぎりで声帯温存が可能ではあるが、
実際の所、開いて見ないと、何とも言えないらしい。喉頭も全摘の場合、
合併症のリスクが高くなるだけでなく、呼吸の為の人工的な穴がのどに空く。
鼻と口で息が出来なくなり、臭覚もなくなる。
香りを楽しむことが出来ない。話が出来ない。最悪だ。確率は6:4。
神様、どうか声帯が残せます様に・・・
昨日の午後、転倒虫が大阪からわざわざ見舞いに来てくれた。
Drの説明を聴いて、沈みそうな気持ちを転倒虫が盛り上げてくれた。ありがとう。
午後4:00頃、母も帰って、時間が空いたし、ちょうど水曜日、
9Fの展望大浴場の入浴日だったので、
看護婦に頼んで点滴の中断の処置をしてもらって入浴した。
唯一、点滴スタンドから解放されて気持ち良かった。


今日のこと

今日から点滴が高カロリー輸血となり、貧血に対する輸血がはじまった。
点滴スタンドは2倍の重さになった。

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2006年03月08日

快適な入院生活?

2006年3月8日(水) 快適な入院生活?

昨日の入院初日は・・・
 病室(6階B棟624号室)に案内されて、
隣の先輩に話を聴いたり、着替、荷物の整理をしていると、
間もなく主治医のDr4名のうち2名がすぐあいさつに来て励ましてくれた。
その後IVH(中心静脈栄養)の管を右鎖骨下に挿入されたが、
局所麻酔を使ったものの、IVHの管を挿入する処置は結構痛かった。
処置が終って、恐る恐る起き上がると右側の髪が血だらけになっていたのには驚いた。
喉頭MRの検査はカプセルの様なドームに入いって
1分、2分、3分、2分、2分と分刻みで行なわれるが、
検査中は頭の上でガガガガーとか、ギギギギーとか
すごい騒音と振動がずっとしていて妙な検査だった。
検査をやっと終えて、病棟に帰ってくると、
ニボQが早速面会に来てくれていて、父や母と話をしていた。
何と柏の葉キャンパス駅から延々と何Kmもある道のりを歩いて来てくれたそうだ。
久しぶりに、スーツ姿の大人のニボQに会えて嬉しかった。
病院の食事は禁肉魚にしてもらい、御飯は持込みの雑穀玄米と野菜にする。
手術の前々日までは、何を食べてもOKで持込みもOKなので、助かった。
夕食(18時)の頃、付添ってくれた両親が帰った。
夕食が終ってひと息着くと今度はタカシが面会に来てくれた。
タカシも会社帰りのスーツ姿で大人っぽく、りりしかった。
私はパジャマ姿でIVHが入って点滴スタンドをゴロゴロ引いて歩いているので、
さすがに2人の目には病人っぽく映っていたことだろう。
posted by さっちゃん at 22:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

入院の日

2006年3月7日(火) 入院の日

13:00 受付を済ませて、6階B棟ナースステーションへ。
病室は2人部屋624号室。隣の人が、私と同じ食道癌で、2週間前に手術をしたという。
すっかり元気そうで手術の後を見せてくれた。
手術の後はやはり痛みはあったそうだが、
麻酔のDrが常に側にいてくれて、痛いといえば、痛み止めの薬を入れてくれるという。
隣の人はかなり順調らしく、手術時間も5時間だったと言う。
それでも、私と同じ進行度はVでやはり手術か放射線か迷ったという。
病室に入っていきなり、同じ病院の大先輩がいてくれて本当に心強い。
これから、肩にカテーテルを入れて、高カロリー栄養を入れる。
又、喉頭MR、胸部X線、採血と検査が続く。
私の主治医は西村Dr、大幸Dr、西澤Dr、三重野Dr なんと4人もいる。
スゴイ!!沢山のスタッフがいちかんとなって私の治療にたずさわってくれるのだ。
すぐに病室に来てくれた西村Drが「いっしょに頑張りましょう!」といってくれた。
すごくすごく心強かった。
いよいよ 始まる。 頑張ろう!!
posted by さっちゃん at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

明日から・・・

2006年3月6日(月) 入院の前日

明日から国立がんセンター東の6階B棟に13時より入院することになっている。
今日は入院の際必要な物品を揃える為、買い物に行った。入院中、玄米菜食を続けられる
様に家族が協力してくれることになった。最後に髪も短く切ってさっぱりした。これで準備OKだ。
明日からの入院生活、手術まではたぶん検査漬けだろうし、手術後はリハビリ漬けだろう。
覚悟して臨まなければならない。
posted by さっちゃん at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

入院の準備

2006年3月5日(日) 入院の準備

昨日YHを出発して今東京の高幡不動、妹の家に来ている。レコーディングが終わった
次の日から肩と首が痛く、頭痛がある。あと右の耳の下(リンパ節)が時々ズキズキ痛む。
喉の奥にも違和感が感じられ、倦怠感、関節痛、熱はなく、風邪の様な症状が目立つ。
そんな症状の中で、昨日の移動はかなりきつかった。妹の家に着いてホッとした。

今日は検査から戻った後、入院の準備、持ち物、入院中のことについて、手術前後のことについてなど細かい事を実家の家族と相談する。
入院中はインターネットが使えないので、私がノートに書いた日記を妹の夫まあちゃんが
ブログ更新してくれる。

11時半頃今日の演奏会の会場から楽舎のみっちゃんが電話をくれた。急きょ山地さんの
バンドが助っ人に来てくれて場を盛り上げてくれるらしい。良かった。これで一安心。
どうもありがとう。
posted by さっちゃん at 15:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

揺らぐ心

2006年3月4日(土) 入院日と手術日

昨日、国立がんセンター東から連絡があって、入院が3月7日(火)で手術が3月13日(月)
に決まったと知らされた。手術は1ヶ月〜1ヶ月半待ちと言われていたので、まだもう少し
先かなと思っていたから、急な決定にその時はすごく動揺した。実は手術への決心が揺ら
いでいたからだ。放射線+抗ガン剤で治療が終わった段階で癌が残っていてもサルベージ
治療という方法が好成績を上げているという情報を知ったからだった。また、食養生で免
疫力を上げて癌が自然退縮したという例もある。漢方抗ガン剤、丸山ワクチン、代替医療、
ホリスティック、何とか手術を避けられないかと今まで考えあぐねていた所だった。一方、
「手術でお願いします」と患者の私が決断したのだから、病院側では、外科の大幸Drは
少しでも早く手術を、と考慮してくれて、こんなに早く手術を決行することになったに違
いない。この期に及んで何だ?何を優柔不断な気持ちになっているんだ? もう一人の私
が私に渇を入れたりする。


今までで一番動揺している。癌だと知った時も、死ぬかも知れないと思った時もそんなに
動揺したり悲観的になったりしなかったのに、いざ手術という現実が目前に迫った今、
さすがに穏やかではない気持ちになってきた。手術室に入っていく自分、手術後の自分
の姿を想像しただけでゾッとする。

落ち着いて腹を据わらせよう。むしろ早くしてもらえて良かったのだ。嫌な事は早く済ま
せた方が良い。手術後の心配はしないで、治ると信じて痛みに耐えよう。どんな姿になっ
ても自力で体力をつけて復活するのだ。

入院日が決まって検査日も1日早まってしまったので結局今日、これから東京に発つ事に
した。残念ながら3月5日の大方町の演奏会は断念。しばらく音楽活動が出来なくなるの
でかなり気合いを入れてピアノの練習をしていたのだけど・・・今はもうそれ所ではなくな
ってしまった。せめて、手術日が解ったのがレコーディング終わってからで良かった。
レコーディングの前にこんなに動揺していたら、まともに収録出来なかっただろう。
とにかく、今日からは完璧自分に集中しよう。

今日、13時45分発羽田行きで東京へ。これから出発する。

posted by さっちゃん at 05:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

嬉しかったこと

2006年3月3日(金) 嬉しかったこと

昨日のレコーディングの時に、レイキヒーリングを施術してくれた友人が中村からケーキ
の差し入れを持って見学に来てくれた。すごく励みになって嬉しかった。それだけではな
い。何と、あれほど私の音楽活動に批判的だった敏夫さんが見に来てくれていた。私の
音楽を認めてくれた様に感じられてすごくすごく嬉しかった。本当にありがとう。

レコーディングの為に集まってくれた仲間達、みっちゃん、ピロ、高君、局長、順子さん、まいちゃん、本当にありがとう。
posted by さっちゃん at 05:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

あっという間の1日

2006年3月2日(木) 2枚目CDのレコーディング

今日はAM11時からPM7時までふれあいホールを借りてのレコーディングだった。昼食
以外は休憩無しのぶっ通しでやったが、集中していたせいか、時間があっという間に感じ
られた。何とか予定の曲は収録出来たので、あとは編集をメンバーに任せることにする。
残るは5日の演奏会。これが終わるとしばらく音楽活動はお休みなのでしっかりやりたい。
今日1日はタイムスリップしたみたいにすごく短かった。

posted by さっちゃん at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

さとうさちよwith四万十の仲間達

2006年2月27日(月) さとうさちよwith四万十の仲間達

今日は3月2日のレコーディングに備えてボーカルの未知とサックスの高(こう)君と私で
四万十楽舎の音楽室に集まり、4〜5時間ほど練習したが、あっという間だった。久々の
セッションはとても楽しく、有意義な時間だった。 2枚目のCDに入れる曲は7〜8曲。
曲は1.「あなたのために(唄)」 2.「瀬々羅気(唄)」 3.「聖なる旅(ソロピアノ)」4.「TMCA(唄)」 5.「雪の日(唄)」6.「冬の夜明け(ソロピアノ)」 7.「あなたのために(ソロピアノ)」他2曲検討中。
バンド名は「さとうさちよwith四万十の仲間達」ということになっているらしい。

3月5日には、大方町に新しく出来た道の駅で約30分(5曲位)演奏する事になっている。
そして3月6日の飛行機で上京し、3月7日は国立がんセンター東で喉頭MRの検査を
受ける。パソコンと会計の引き継ぎもまだ完全に終わってなくて予定は結構詰まっている。

posted by さっちゃん at 22:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

自然に添った生き方

2006年2月26日(日) 丹田呼吸法を続けて

毎日朝目が覚めた時、夜寝る前、食後空いた時間に呼吸法を40分~1時間位しているが
やればやるほど、呼吸法の効果が実感出来る。まず体温が0,3~0,5℃上昇して汗が出てくる。
朝は必ず腸が動き出し、排便出来る。体中の血流が活発になるのが感じられる。命の循環
が、実感できて、そう、眠っている間にも自分の意思とは関係なく心臓は動き、肺は呼吸
しているのだ。自分の力で生きているのではなく、生かされているのだという事がジワーッと
感覚的に解り、生かされていることへの感謝の気持ちが湧いてきて嬉しい気持ちになる。

玄米菜食を続けて

玄米菜食に切り替えて食べ物をよく噛みしめ、ゆっくり味わいながら食べていると、やはり命の循環が
実感できる。茶色い玄米も、緑の菜っ葉も赤い血や肉になる。これも自然の力。食べ物の善し悪しで
血液も変化する。細胞の質にも遺伝子にも影響を与えていくのだろう。そう思うと私は今までいかに大切なことを自分自身をないがしろにしていたかがまた実感出来る。


自然の力愛の力

「意識は行動を起こし、行動は習慣を生み、週間は人格を形成し、人格は運命を決定づけ
る。」私は二十歳の頃から、この言葉が好きで意識改革を試みてきた。でもちょっと履き
違えた部分があったようだ。実際は毎日をどう生きるか、どう自覚し、物事をどう捉え、
判断し、行動するか、どんな風に人に接し、どんな言葉を発したか。こうしたことの積み
重ねが習慣となり、性格、人格となって大脳に染みこみ、やがて魂に刻まれていくのだ。
大脳は手足の神経と繋がっているのだから、手足を動かして喜んで働く。ただそれだけで
良かったのだ。単純、明快。今までも、生活の中で積極的に手足をよく動かして人のために
喜んで働いた時、自然が応援し、協力してくれて物事がスムーズに運ばれていったのだった。
やはり自然に沿った生き方が大切だ。自然は愛。愛はよりよいものに変えていく力。
悪いものを良いものに変え、良いものをより良くして次の世代へバトンタッチする、それが
今生きている私達の責任であり、自然に添って生きるということなのだ。

私の癌も自分をより良くするために自分で生み出したものだから、自分がより良く変われ
ばきっと自然に退縮してくれるのではないかと思う。

posted by さっちゃん at 10:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

私の宝物

2006年2月24日(金) 協力してくれる人たち

昨日、今日と商工会のパソコン教室の先生に協力してもらって、パソコンのデータを別の
パソコンに移す作業をしている。東京に居る間も、メールのチェックやYHの対応などを
出来るようにするため、中古のパソコンを知り合いから購入した。私が入院している間は、YHの営業を敏夫さんと手伝いの苫居さんがすることになる。GWのカヌーは万能大臣が
引き受けてくれることになった。これで当面は一安心。
2日前から総合的な栄養素が詰まった流動食を飲み始めている。製薬会社に勤めている四万十川
YHの常連でもある、私の友人から送られたものだ。食べられる量は決まっているので、栄
養が偏らないように食事の補助としていただいている。結構美味しい。癌封じのお守りを
送ってくれたり、良い病院を紹介してくれたり、病院や名医に関する情報の入ったビデオ
を送ってくれたり、ガンに効くサプリメントを紹介してくれたり、いざとなると、協力してくれる人が周りに沢山いてくれるのは、本当にありがたい。
posted by さっちゃん at 07:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

レイキヒーリング

2006年2月22日(水) レイキ

昨日、友人が私にレイキを施術するために中村から駆けつけてくれた。タイで取得した
というレイキのスキルはかなり手応えのあるものだった。ベットに横になると、頭の先
から足の先までゆっくり1時間以上もかけてレイキヒーリングを施してくれたが、何とも
言えない感覚だった。最初は皮膚の表面がバイブレーションに包まれた感じで血流が
ザーッと流れる感じ。腸の動きが活発になり、気をつけていても何度も意識が遠のく。
問題の食道の部分になると、寝ているだけなのに食道の癌の塊が感じられ、まるで生きて
いるみたいにヒクヒクいっている。こんな感覚は初めてだった。半分眠っている状態が、
「はい終わりです」と言われて起きあがった途端に目がパッチリ、意識がはっきりして
まるで催眠術から醒めた様な不思議な感覚。身体が急に軽くなった。
7〜8年前にもレイキを別の友だちからやってもらったことがあったが、その時は身体に
何の変化も感じなかったからレイキ自体に何の興味もなかったが、今回ばかりは恐れ入った。

posted by さっちゃん at 16:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

真実の自分

2006年2月21日(火) なぜ食道癌になったのか

女性よりも男性に多いと言われる食道癌。喫煙と飲酒が食道癌の最大の危険因子とも
言う。また、刺激物や熱い物が好きな人もなりやすいとか・・・・また、太った人で脂肪が
胃を押し上げて胃液が逆流し、逆流性食道炎から癌になる場合もある。
私はどれにも当てはまらない。猫舌で熱い物も刺激物も好きではないし、たばこも吸わない、アルコールはほとんど飲まない。そんなに太ってもない。それなのになぜ食道癌に
なったのか・・・・。それは自分が一番よく解っている。医者の不養生とよく言うが、私も
看護婦の資格を持ちながら、自己管理が全く出来てなかった。

何事にも必ず原因がある。表面的には長期に渡る精神的なストレスと睡眠不足、食事の不摂生、コルセットによる締め付け、色々な要因が重なって食道癌になったといえる。
でも、実はもっと奥に秘められた決定的な根本的な原因があった。 真実は私しか解らな
い。あるいは、私をよく理解してくれている家族は解っているかもしれない。

原因が解ればそれを改善すればよい。私は今まで長年に渡って、または一生を通じて自分
の課題だと思っていた重要な問題を抱えていた。それが、ガンになった途端にすっかり
なくなってしまったのだ。今までどんなに手を尽くしても越えられなかった課題が、驚く
程いとも簡単に越えられてしまった。今は心の底から真実の自分を生きていると言える。
だからガンに感謝している。ガンそのものも自分が作り出したものだから、ガンは本当の
自分を取り戻すために必要なステップ、または私の潜在意識が命がけで真実を取り戻した
いと願ってガンを作り出したのかもしれない。

私の一生の課題とも言える重要な問題を越えられたのだから、ガンも必ず自分で治せる。
今、確信している。


posted by さっちゃん at 06:54| Comment(5) | TrackBack(2) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

ガン縮小への取り組み

2006年2月20日(月) 散歩と呼吸法

玄米菜食の他に、毎日マロ(犬)の散歩と丹田呼吸をしている。四万十川沿いは今、梅の花が
満開で花の良い香りが風に運ばれて漂っている。菜の花も咲き始め、うぐいすの声があち
こちから聴こえてくる。風はまだ冷たいが、風景はすっかり春。マロを連れながら、ちょ
っと汗ばむくらい早足で歩く。そして歩きながら丹田呼吸をする。呼気に時間をかけて、
しぼりだす様に息を吐ききり、一気に丹田(ヘソの下の下腹部)に空気を入れる様に吸う。
上り坂ではかなり苦しいが、身体の芯に熱線が入ったように温まる。

ガンは熱に弱い。健康な細胞は温められるとガンを抑えるタンパク質を作り出すという。
そして免疫細胞がよく働く体内温度は37度代だともいう。
去年の10月からずっと37度前後の微熱が続いているのは正常な細胞がガンと戦ってくれ
ていたからかもしれない。

今はなるべく体温が上がるように歩行運動だけでなく、43度位の湯に長く浸かったり、朝
目覚めた時と夜寝る前に丹田呼吸の長式呼吸と短式呼吸を組み合わせた呼吸法を1時間位
ずつしている。これをすると、運動しなくても身体の芯が熱くなって、汗ばんでくる。又、
体中を脈打つ感覚がして血流が良くなる。1日のうちに起床時、就寝時の他数回体温を測定
しているが、いずれも最低36,8度〜最高37,8度だ。きっと免疫細胞がしっかり働いてくれ
ていることだろう。
posted by さっちゃん at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

あたりまえの幸せ

2006年2月19日(日) 玄米菜食

玄米菜食に徹底し、規則正しい生活をするようになってから3週間以上になる。肌のきめが細かく、つるつるになってきた。決まった時間に大量の便が2回しっかり出る。音の出るガスが結構頻繁に出るようになったが、臭くない。1回の食事に1時間半くらいかけて、ゆっくりと噛みすぎるほどよく噛んで食べると、心から幸せな感覚になる。排便もまた何ともいえない快感だ。食べて排便する、まったく当たり前のことだけど、このあたりまえのことがこんなに気持ちいいことだなんて、今まで感じたことがなかったというか、すっかり忘れていた。何も考えずにのんびり湯に浸かる時間、ぼーっと景色を眺める時間。

癌になったお陰で沢山の大切なことを思い出し、気づかせてもらっている。今、スローな
生活が話題になっているが、何も気にすることなく、ただ自分のペースでゆっくりのんびり生活するということは、本当に幸せなことだと思う。


posted by さっちゃん at 10:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 食道癌発覚〜手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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